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最終更新日:2025-06-26
株式会社伊藤組
いとうぐみ
- 花巻地域
 - 建設業|製造業|不動産業、物品賃貸業
 
「良いものをより良くしたい」それが伊藤組の考え方です

- 企業情報詳細
 - 企業の特徴・PR
 
企業情報詳細
公式ホームページ:https://www.itougumi.co.jp/
- 住所
 - 〒025-0024 岩手県花巻市山の神797番地1
 - 地域
 - 花巻地域
 - 電話
 - 0198-24-1193
 - FAX
 - 0198-24-9798
 - 代表者名/社長名
 - 伊藤 智仁
 - 創業年
 - 大正8年
 - 資本金
 - 9,995万円
 - 業種
 - 建設業、製造業、不動産業、物品賃貸業
 - 事業所概要
 - 主な業務内容
土木建築の設計及び施工、不動産売買及び仲介、アスファルト合材製造販売、道路標識標示業、下水道管内調査維持補修、産業廃棄物の処理、土木材料・土質試験、石油製品販売、倉庫業
 - 事業内容
 - 花巻空港ターミナルビルをはじめ、学校、病院、工場、大型商業施設、店舗、集合住宅、一般個人住宅まで幅広く建築工事を手掛けており、その現場管理を担当する技術者となるべき人材を求めています。他に道路改良、宅地造成、舗装、道路区画線、下水道維持管理等も行っております。
アスファルト合材を製造し販売をしております。
ガソリンスタンドの経営もしております。 - 従業員数
 - 107名(男性94名、女性13名)
 - 定年年齢
 - 65歳
 - 平均年齢
 - 45歳
 - 初任給
 - 205,000円(各種手当含み)
 - 賞与実績
 - 年2回(中間賞与と業績賞与)
業績賞与は業績成果配分ですので変動します。 - 勤務時間
 - 8時00分から17時30分
 - 休日/休暇
 - 週休2日制
 - 他事業所所在地等
 - 盛岡支店 盛岡市山岸六丁目42番36号
北上営業所 北上市鬼柳町都鳥232番地1
やまびこ・機材センター 花巻市二枚橋第5地割474-3
岩手アスコン 滝沢市後268-585
 - 採用担当部署
 - 総務部
 
企業の特徴・PR
- 企業認定
 - いわて女性活躍認定
いわて地球環境にやさしい事業所 - 社内制度
 - 正社員再雇用制度/配偶者出産休暇制度/育児休暇制度/資格取得支援制度/教育訓練・研修支援制度
 - 福利厚生
 - 温泉付き保養所
スイミングスクール補助
社員旅行 - 人材育成のための制度
 - 各種社外教育受講推進
資格取得支援 - UIJターン受け入れ
 - UIJターン歓迎
 - 見学者受入れ
 - 会社見学受入有
インターンシップ受入有 - 保有資格・保有人数
 - 1級建築士3名・2級建築士5名
1級建築施工管理技士8名・2級建築施工管理技士3名
1級土木施工管理技士33名・2級土木施工管理技士21名
1級建設機械施工技士10名・2級建設機械施工技士23名
1級造園施工管理技士6名・2級造園施工管理技士6名
1級舗装施工管理技術者16名・2級舗装施工管理技術者5名
路面標示技能者7名
宅地建物取引士5名
1級建設業経理士2名・2級建設業経理士6名 - 受賞歴等
 - みちのくi-Construction奨励賞
できることからECOアクション! 会長特別賞 - 過去5年間の採用実績校
 - 花巻農業高校・黒沢尻工業高校
岩手県産業技術短期大学校・仙台工科専門学校 - 過去の採用実績区分
 - 新卒(高校)、新卒(専門・短大)
 
社長からのメッセージ
						株式会社伊藤組は、建設会社として1919年に創業しました。建物や道路など社会インフラの建設や維持修繕が主な仕事です。当然のように社会インフラが整っている現代においてその重要性は気付きにくいものですが、災害などでインフラが遮断した時にその有難みに気付くものです。
これから益々、インフラの老朽化や自然災害が多発し建設業の重要性が増していくと予想されます。
従来よりも品質や機能性など様々な観点で良いものを提供し社会全体の発展に貢献していく事が我々に課されたミッションであり、プロジェクトの大小問わず、一歩一歩改善し成長していく事に仕事の醍醐味があると感じます。代表取締役常務 伊藤拓帆
伊藤 智仁
企業PR
- こんな技術がある
 - マシンコントロール建設機械、県内でも数少ない土質試験部門、東北最大級のアスファルト合材プラントなど県内でも珍しい技術や施設があります。
 - こんな研修制度がある
 - やる気次第で、仕事に関連する様々な資格の取得や研修の機会を設けています。あくまでやる気を会社としてフォローしていきます。
 - これはよそに負けない
 - 競争相手は自分たち(伊藤組)であります。お客様や社会に対し、より良いものを届けるために去年の我々よりも、そして昨日の我々よりも成長していく。そのような姿勢で取り組んでおります。
 




