花巻市企業検索サイト おしごとNAVI花巻

企業情報このページを印刷する

最終更新日:2025-05-08

和同産業株式会社

わどうさんぎょうかぶしきがいしゃ WADO Co.,Ltd.

  • 花巻地域
  • 製造業

国内初のロボット草刈機を開発!自社開発のもづくり企業

  • 企業情報詳細
  • 企業の特徴・PR
住所
〒025-0035 岩手県花巻市実相寺410
地域
花巻地域
電話
0198-24-3667
代表者名/社長名
代表取締役社長 三國 卓郎
創業年
1941年5月
資本金
4,900万円
業種
製造業
事業所概要
本社・花巻営業所(岩手県花巻市)、岩見沢営業所(北海道岩見沢市)、長野営業所(長野県長野市)、関東営業所(栃木県佐野市)、岡山営業所(岡山県津山市)、九州営業所(熊本県熊本市)
事業内容
除雪機・草刈機・ロボットの開発設計・製造および販売
従業員数
248名(令和7年4月末時点)
定年年齢
65歳
平均年齢
43歳
初任給
大卒    :208,000円
短大/専門卒 :188,000円
高卒 :178,000円
賞与実績
年2回(7月、12月)
年1回昇給あり(4月)
勤務時間
午前8時10分から午後5時15分(休憩時間65分含む)
休日/休暇
年間112日
会社カレンダーによる(基本土日休み、繁忙期は土曜出勤あり)
GW、お盆休み、年末年始休暇、誕生日休暇あり
年次有給休暇(採用後6か月経過後)
慶弔休暇、その他会社が必要と認める休暇
各種休暇実績あり(産前産後休暇、育児休業、育児短時間勤務、介護休業、介護短時間勤務、子の看護休暇)
他事業所所在地等
岩見沢営業所 〒068-0853 北海道岩見沢市大和三条9丁目21-2
長野営業所 〒381-2207 長野県長野市大橋南2-19
関東営業所 〒327-0845 栃木県佐野市久保町150-1
岡山営業所 〒708-0015 岡山県津山市神戸536-1
九州営業所 〒861-8007 熊本県熊本市北区龍田弓削1丁目28-5 D号棟
採用担当部署
管理部管理課
社内制度
正社員再雇用制度/短時間勤務制度/配偶者出産休暇制度/育児休暇制度/年次有給休暇時間単位取得制度/資格取得支援制度/教育訓練・研修支援制度
福利厚生
各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
退職金制度あり
各種手当(通勤手当、家族手当、役職手当、技能手当、セールス手当など)
人材育成のための制度
新入社員研修
UIJターン受け入れ
UIJターン歓迎
見学者受入れ
会社見学受入有
インターンシップ受入有
過去5年間の採用実績校
弘前大学、岩手大学、岩手県立大学宮古短期大学部、岩手県立産業技術短期大学校、盛岡情報ビジネス専門学校、黒沢尻工業高等学校、花北青雲高等学校、花巻農業高等学校、専修大学北上高等学校、杜陵高等学校
過去の採用実績区分
新卒(高校)、新卒(専門・短大)、新卒(大学)、既卒、障がい者

企業PR

就職活動をされている学生さんは、インターネットでさまざまな情報を収集し、それを就職活動にフルに活用していることと思います。インターネットは居ながらにして多くの情報が手に入ります。和同産業を知るきっかけが、弊社のホームページであったり、学校・大学等で勧められたということであるかも知れませんが、その最終判断は、現場・現物を見て、生の情報に触れ、判断していただきたいのです。自分の進路を決めるといった人生の岐路に立った時、みなさんに、ぜひ真剣に考えていただきたいと思っています。

ホームページでご紹介できるものはほんの一部です。また、情報発信も一方的です。和同産業は冬は雪が多いところです。建物も古い建物もあれば、新しい工場もあります。工場内は製造音が鳴り響いています。このような立地条件や環境・現場の状況は、なかなかホームページではお伝えすることができません。また、ここでみなさんにご紹介できる和同の従業員の想いもほんの一部でしかありません。もし、みなさんが和同の想いに共感を持っていただけたなら、ぜひ、私達に会いに来てください。その時は、花巻の地で、現場でしか語れないまた別の想いをお伝えすることができるはずです。そして、その結果、和同産業を選んでいただけたなら、私達は大歓迎です。

こんな技術がある
除雪機を日本一生産している会社だからこそ、除雪機に関することには自信があります。その技術力を生かして開発した「日本初」のロボット草刈機。どちらも自然相手の製品であり卓上理論だけでは良い製品はできません。実際に使う現場の声を聴きながら、開発・製造・販売のサイクルを自社内で回すことで、お客様の声により迅速に対応できることこそ、WADOの強みでもあります。
これはよそに負けない
除雪機をはじめ、日本初の自動ロボット草刈機など、開発力・商品力には自信があります!
自分たちで考え設計した製品を、自分たちで造り販売することでより一層愛着がわきます。また販売後のお客様の声をよりダイレクトに聞くことができ、生の声を自社内の開発・生産現場に落とし込むことができるため、リアルな声が現場に届きより良い製品へとつながります。
また実際に農業に携わる社員も多く、自分たちが「困った」と思うこと、それこそが商品開発の始まりであり、その想いを形にできるのが和同産業の技術力です。

アクセス

SNSリンク